【男性社員編】新社会人にはスーツはとりあえず何着必要？ 新社会人なんて怖くない！

スポンサードリンク

---

春が迫り、新社会人としての生活が始まろうとしている若い男性も、
多くいらっしゃるかと思います。

社会人になるとこれまでの学生生活よりも服装からどのような人物か
判断されることも多くなります。

したがって服装についてはこれまで以上に気をつける必要があります。

まず、スーツについては少なくとも夏用・冬用3着ずつ、
用意する必要があります。


業務が忙しくなると、帰宅が遅くなりスーツもくたびれた状態になります。

そんな時には数日間、スーツの状態を回復させるためにクローゼットで
休ませる必要があります。


またスーツの汚れと臭いを落とす為に、定期的にクリーニングに出す必要もあり、
ワンシーズン3着は必要になるでしょう。
＞＞激安！スーツアウトレット【楽天】



また1着のスーツを2日連続で着ていた場合、特に顧客が女性だと、
昨日と同じスーツを着ていて不潔である、という認識を抱かせることがあります。

そのためワイシャツは何枚あっても困りません。
色つき、ストライプ、白など色々なパターンを買っておくと印象がガラッと
代わります。


ネクタイも最低5､6本は揃えていた方がよいでしょう。

遊び心のあるネクタイも何本かあるといいかもしれません。
＞＞選ぶならブランドネクタイ【楽天】


同じスーツでもネクタイやYシャツの組合わせを変えることで
昨日と異なった印象を抱かせ、毎日同じ服装をしているという
判断をさせないで済みます。



ネクタイピンなんかを上手に使うのもＯＫ
＞＞お洒落なポール・スミスのネクタイピン





そして服装の中で見落としがちなのが、靴の選択です。

仕事が出来る人の靴は、よく手入れされているものです。

靴について、本革のものですと、使用していくたびに足になじみ、
色合いもよくなってゆくのですが、とにかく手入れに時間を要してしまいます。

したがって、新社会人が購入するものとしては手入れがしやすく頑丈な、
合成革の方が良いと思います。


そして靴は履き続けると傷みやすくなり臭いも発生してくるため、
最低でも2足は購入し、日々履き替える必要があります。

そうすることで靴を休ませることが出来ますが、最終的には5足くらいになれば
ローテーションすることで靴も随分傷み難くなります。


そして何より重要なのは、きちんと靴を磨くということです。


毎日は無理でも週末にはきちんと汚れを落とし、ワックスで磨き上げると、
痛むのを遅らせることができて、長い間履き続けられるようになるでしょう。





それともう一つ。
男性とはいえハンカチを持ち歩くのは社会人としての最低限のマナーです。

トイレから出てきた時に手を拭いていない、なんてことが露見したら女性の先輩社員や
女性顧客から真っ先に嫌われてしまいます。

したがって、ハンカチは常に用意しておいた方がよいです。

もちろん毎日選択して違うものを使うことです。

---

スポンサードリンク

タグ：新社会人 新社会人　スーツ　何着 新社会人　男性 スーツ 靴